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看護士の法改正

「看護師」という名称が使われるようになったのは、2003年からです。

それまで、男性は「看護師」という呼び名が一般的でした。
法律が改正されたのが2001年ですが、それまでの法律自体も「保健婦助産婦看護婦法」と呼ばれていました。
これが1999年の男女雇用機会均等法の改正や男性の免許名との兼ね合いで、「保健師助産師看護師法」と改名されました。

その後、2003年から男女ともども「看護師」という名称に統一されたのです。
この法律の改正は看護師の間ではとても指示されており、これまでの職位であった従来の看護婦長は看護師長、それ以下、看護係長や看護長などと呼ぶようになりました。

これらの法改正によって、公的な場やマスコミ報道などでは「看護師」の名称はだいぶ定着してきています。しかし、病院を訪れる患者の方の中には「看護婦」という呼び名が一般的で、今でも「看護婦」と呼んでしまう方も多いようです。
また、「看護師」と記載するのが正しいのですが、これを「看護士」と間違って記載してしまうケースも未だに多いことが現状です。

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